2006.8.10 hill's パン工場Cafe Thursday Live
- AIKO KITAHARA ALリリース スペシャル NIGHT
KITAHARA Nightに遠征参加♪
うまいこと夏休みにかぶってくれて助かりました。
と、昨年と全く同じ台詞でスタートw
社会人の方は夏休みがまだの人が多く、
(というか、自分が早すぎw)
昨年ほど「知っている人がみんないる」状況ではありませんでした。
今回はチケット80番ってことで、真ん中辺で出来ることをやろうかとw
一曲目はびっくり。TUBEのカバーでした。
「夏」のステージだからこういうのもありでしょうねぇ。
三曲目にいきなりgrand blueが来たのに二度びっくり。
もっと後かと思っていました。
セットリストもニューアルバム「Sea」からが中心。
まぁ、ニューアルバム発売記念ライブだから当然ですが、そのおかげで
いつも以上にラテン色が強い選曲だったのではないか、と思います♪
手拍子の入り方もラテン系。
北原さんのライブではお馴染みの「前から数列のジャンプ」もいつも通りですね。
バーカウンターから、もしくはフレッツで観覧の皆様には「壁が跳ぶ」状態。
そのはるか後ろで飛ぶ私ww
モニターを見ると、自分が跳んだときにカメラが切り替えられていたような?きっと気のせい。
ゲストは谷村真優さん。
名前が変わったそうですが、本名→芸名がついたんじゃないかと?
洋楽カバーは非常に上手いのですが、上手いだけではやっていけない音楽業界。
どうやって印象を残すか、が今後の課題かと思います。頑張ってください♪
ブリトニーのカバーはこの年代ならありがち?
ちなみに、今回のライブでもやり直しが。
「もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?」では歌詞を飛ばしまくってもう一回。
愛子さんらしさが垣間見えます。
ただ、会場の掛け声に空気を読めていないものが、、、。
「もう一回」はふつう一回限りです(苦笑
「サヨナラを告げた日が近すぎて」からは一気のアップテンポ5連発。
いくらショートバージョンとはいえ、終盤にこの選曲は堪えますw息が切れます、、、。
まぁこれが楽しいんですけどねぇw
PPPHももはやお約束です!
「常夏のエトセトラ」のノリの良さを再確認。ライブでは定番にして欲しいですね♪
「Sun rise train」「DA DA DA」も好きな曲です。
最後の「Special Days!!」もライブ向きかも。
アンコールの掛け声は「アイコ(愛子)ール」。
アンコールは「また会おうね」と「Can't take my eyes of off you」。
終わってみればTシャツはほど良く?濡れているわけですが。
- set list -
01:SUMMER DREAM(TUBEのカバー)
02:テ・ケロ テ・アモ〜夏の夏の恋〜
03:grand blue
04:もう一度 君に恋している
05:Dream☆ing〜アネモネ〜ダイジョウブ(メドレー)
06:Season
(谷村真優さんのコーナー)
07:Lovin' You(洋楽のカバー)
08:I'm not a girl, not yet a woman(Britony Spearsのカバー)
09:Toy Soldiers(Britony Spearsのカバー)
10:TOXIC (Britony Spearsのカバー)
11:Sea
12:もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?
13:TANGO
14:千年の命よりも今日この日の幸せを
15:サヨナラを告げた日が近すぎて(2番なし)
16:Sun rise train(1番のみ)
17:DA DA DA(2番なし)
18:常夏のエトセトラ
19:special Days!!
(アイコール)
E-1:また会おうね
E-2:Can't take my eyes of off you(with谷村真優)
Event Report トップに戻る