木下昌明 きのしたまさあき |
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1938〜2020年 石川県生れ *「新日本文学」「社会評論」「思想運動」「中央評論」「週刊金曜日」 等の紙誌で、文学・芸術についての批評活動を展開 *「映画運動〈試写室〉」「小川町シネクラブ」「本郷文化フォーラム」 の映画鑑賞運動に参加 *(レイバーネット日本〉に「木下昌明の映画の部屋」を常設 「労働者文学賞」選者 2001〜2020年 |
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木下昌明のがん日記 2022年12月6日 |
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映画がたたかうとき ー壊れゆく現代〉を見すえて 2004年7月20日 影書房 1、現代と向きあう映画人 2、2002年11月から状況を見すえて 3、変わりゆく中国社会 4、映画がとらえた日本 5、講座〈女たちの記憶〉―『地の塩』について |
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『映画批評の冒険』(創樹社)1984年 『スクリーンの日本人』(影書房)1997年 『映画と記憶』(影書房)2002年 『映画がたたかうとき』(影書房)2004年 『映画は自転車の乗って』(績文堂)2010年 『<いのち>を食う』(績文堂)2014年 映画『がんを育てた男』(ビデオプレス) 2016年 『ペンとカメラ 時代と生きる』(績文堂)2018年 3分ビデオ『娘の時間』『息子の場合』など多数 |
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