本文へスキップ

労働者文学会 
労働と生活にねざした文化
                      
                      



第38回 労働者文学賞2026 作品募集要項
 ▼ 1979年、職場文学サークルの活動から出発した労働者文学会は現代の労働と生活に根ざしたよりゆたかな文学をめざし広く作品を求めます。

▼ 種目 
  小説部門
  評論・ルポルタージュ部門
  詩部門
▼ 原稿規定
(1) 400字詰原稿用紙に清書。
  小説または評論・ルポルタージュ各50枚以内1篇。
  詩100行以内で2篇まで可。
  ワープロ・パソコン原稿の場合は一行40字×30行
   または40行とし、A4判の升目のない用紙に印字。
(2) ページ番号を入れ、右綴じにしてください。
(3) 表紙に
  @ 応募部門を明記してください。
  A 題名、氏名または筆名を記載し、
    ふりがなをふってください。
  B 住所・電話番号・氏名〔本名〕・年齢・職業
    を付記してください。
▼ 応募原稿について
  作品に限ります。ただし2025年中に発行された
  同人誌などの非商業誌への掲載作は可。
▼ 締切り 2026年1月31日(当日消印有効)
▼ 入選 各部門1編。
  賞金は小説3万円、
  評論・ルポルタージュ2万円、
  詩1万円。 別に入選・佳作ともに記念品を贈呈します。
▼ 発表 
  「労働者文学会」HP等にて5月上旬に発表します。
  入選作品は『労働者文学』95号(2026年7月発売
  予定)に掲載します。 ▼ 選考委員
  鎌田慧、楜沢健、土田宏樹、村松孝明、志真斗美恵
▼ 応募条件 応募者(会員を除く)には発表誌を送付します  ので、必ず100円切手17枚を同封してください(3部
  門すべてに応募しても同額)。
▼ 応募先 〒113−0033 東京都文京区本郷3−29−10
       飯島ビル1F 小川町企画気付 労働者文学会
   (「労働者文学賞応募作品」と朱書してください)
▼ 選考についての問い合わせには応じられません。

 主催・労働者文学会