 
| **** 第308 **** |
2018年6月24日(日) |
| スケールモデル4号機 |
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| Kaman K-MAX を作るK s=1/67 |
◆交差反転ローターはどんなことが起こるのか
◆テールローター無しで機体の回転制御を上手くできるか。 |
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使用予定部品(案)と重さ |
g |
| 受信機 |
RX2636H-D(※1) |
5.2 |
| メインモーター |
HP05S |
5.8 |
| (HP08S:予備) |
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| サーボ |
WK02(4個) |
10 |
| スピードコントローラー |
XP-7A |
4.9 |
| ギア |
検討 |
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| flickr.comより借用 |
(※1:Walkera) |
25.9 |
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| 目標 |
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①交差反転ローター実現。
②ラダー制御機構の実現。 |
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- (3)サーボ組み込み
- (b)エルロンサーボ取り付け(続き)
- 前回では、連結ワイヤーとボールスタッドの連結はワイヤーの終端のコイルをボールに嵌め込んでいた。
- しかしボールとの摩擦が大きく、ワイヤーの押し引き抵抗が重く感じ、サーボの力(サーボホーンのトルク)には過負荷ではと感じた。
- これを解消するために、以前のボールリンク構造にしてsus材と黄銅材の低摩擦の組み合わせとし、スワッシュプレートの動きを軽くした(下写真)。
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| サーボ連結ワイヤーの取り付け検討 |
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| エルロンサーボワイヤー取り付け検討 |
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| リンクエンド(黄銅パイプ:φ1xφ0.6)以前の例 |
ワイヤー(susφ0.3)に鉸め |
ボールに嵌め込み |
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