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片瀬山
テニスクラブ

片瀬山テニスクラブについて       会長  福井 進

(結成の経緯)
片瀬山テニスの結成は1973年(昭和48年)でした。当時出来たばかりの新興住宅地だった片瀬山の近所づきあいと健康増進、休日の有効利用などのため、片瀬山2丁目の向こう三軒両隣の面々でたまたまテニスをやる人と関心を持っていた人がいたために声をかけあって始めたのがきっかけです。

(会員)
当初のメンバーは川内、飯塚、松村、大木、佐藤、福井の6人でした。特に川内、飯塚、松村のレベルは非常に高く、大木も素人とはいえゴルフの達人だけあって最初から器用にこなしました。佐藤、福井は彼らのご指導をうけながらなんとかついていきました。特に川内氏はのちに全日本シニアー選手権で何度も優勝したつわものです。その後、1978年頃に大谷、斉藤、當麻宏が加入しました。すべてが片瀬山2丁目の隣人ばかりでした。
1980年代に入り片瀬山以外からの加入が続き、外国勤務から帰国した福井の義弟で鎌倉在住の小牧、當麻宏の弟で西鎌倉の當麻寛慈が加入、更に1990年代に入り福井の友人古谷、小玉が加入しました。この数年のうちに更に山本、岡本、永野の諸氏が加入して現在のメンバーになりました。このメンバーには当初からマドンナが一人いました。1980年代に三木栄子、1990年代は井上往子、中島町子、2000年代に江本昌子、永野多嘉子と続きます。一番在籍が長いのがエモちゃんこと江本、次が町子となります。その他、年間何回かは会員の友人などがビジターとして参加しています。

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