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2015年5月3日(日) |

ユニークなフォルムに愛着が湧く。スケール機にしてみたい人気の機体でもある。 メインローターブレードの枚数が5枚というのも作ってみたい理由。
実機感を出せるか楽しみでもある。 |
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MD500E:エアロパートナーズ社のフォトギャラリーからお借りしました。 |
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使用予定部品 |
(※:Walkera社) |
受信機 |
RX2620V(※) |
メインモーター(ブラシレス) |
HP05S |
テールモーター(ブラシレス) |
AP03 |
リニアサーボ |
1.3g、1セル専用HK1300(中国製) |
スピードコントローラー(メイン) |
XP-7A |
スピードコントローラー(テール) |
WK-WST-10A-L6(※) |
ギア |
メイン:136Tor70T、ピニオン:16Tor10T |
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目標 |
①ローター部の実機感を出す。 ②エアーフレームの作製に真空(吸引)成型を使ってみる。 |
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- 1)スタビライザー作製続き(テールスキッド作製)
- カーボンロッド(φ1)を解して湾曲に成形。
- 2)真空成形体から側板切り出し
- 木型に被せて、木型に描かれた線に倣って切り取り。
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切り出した側板(外装パーツ) |
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テールスキッド作製 |
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φ1カーボン解し |
巻き絞めて湾曲成形、接着剤で固め |
巻き絞め線剥ぎ取り |
表面ヤスリ成形 |
スタビライザーに差し込んで接着固定 |
側板切り取り |
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木型に被せて、木型に描かれた線に倣って切り取る |
切り取った側板、ドア |
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その他:電池着脱スペース拡幅 |
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受信機搭載テーブルを上げて(中写真)受信機下部の電池着脱を容易にした |
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