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2018年12月25日(日)
(337)
    
(333)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ブレードの取り付け角度(90度)の微小ズレ調整。
2018年12月16日(日)
(336)
   
(332)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ピッチリンクを組付けてローターブレードを回転駆動。
2018年12月9日(日)
(335)
  
(331)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ロター回転時の各部の動きを動画確認した。
2018年12月2日(日)
(334)
 
(330)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・サーボ駆動での各部の動きを確認した。
2018年11月25日(日)
(333)
    
(329)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・スワッシュプレートの傾きを妨げないように改良した  
2018年11月18日(日)
(332)
   
(328)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ラダーサーボ、エレベーターサーボ組付け 。
2018年11月11日(日)
(331)
     
(327)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ エルロンワイヤ取付。
2018年11月4日(日)
(330)
    
(326)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ 片側ローターの組立と調整で様子を見た。
2018年10月28日(日)
(329)
   
(325)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ローターの反転ギアを軸にピン止め  
2018年10月21日(日)
(328)
  
(324)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ピッチロッド必要分作製 
2018年10月14日(日)
(327)
 
(323)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ピッチロッドのガイド作製     
2018年10月7日(日)
(326)
    
(322)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ スワッシュプレート完成    
2018年9月30日(日)
(325)
   
(321)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ スワッシュプレート改修:下プレートの作製   
2018年9月23日(日)
(324)
   
(320)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ボールスタッド植付、スワッシュボールも新たに作製。  
2018年9月16日(日)
(323)
  
(319)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ ボールスタッドの植込みをネジ込みにした。 
2018年9月9日(日)
(322)
   
(318)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ スワッシュプレートのボールスタッド取付強度の改善     
2018年9月2日(日)
(321)
  
(317)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ リンクロッドの長さ固定のロックナットを組み込んだ。    
2018年8月26日(日)
(320)
 
(316)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・リンクロッドを黄銅パイプ(φ1.3xφ0.55)で作製 。  
2018年8月19日(日)
(319)
   
(315)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ローターハブのブレードホルダーにリンクボールを組み込む 。 
2018年8月12日(日)
(318)
  
(314)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ボルト形成の代わりにM1ネジを埋め込む構造にした
2018年8月5日(日)
(317)
 
(313)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ロッドの中間でM1ネジのボルトとナット締結構造にした。
2018年7月29日(日)
(316)
      
(312)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・リンクエンドを黄銅材のバネ力でボールを包む構造にした。  
2018年7月22日(日)
(315)
     
(311)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ラダーサーボに連結ワイヤー長さ調整部を設けた。   
2018年7月15日(日)
(314)
    
(310)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・サーボ連結ワイヤー長さ調整部の部品作製。  
2018年7月8日(日)
(313)
   
(309)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・リンケージワイヤーの長さ微調整検討図を作成。
2018年7月1日(日)
(312)
   
(308)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・リンケージワイヤーとボールスタッドの連結をボールリンクにした。  
2018年6月24日(日)
(311)
     
(307)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・リンケージワイヤーのガイドパイプ短くして摩擦抵抗を小さくした。 
2018年6月17日(日)
(310)
    
 (306)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・・サーボ連結ワイヤーを通すスペースを拡張
2018年6月10日(日)
(309)
   
(305)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・・モーター下に空間を造り連結ワイヤーを通すスペースを確保。
2018年6月3日(日)
(308)
   
(304)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・ラダーサーボとエレベーターサーボをスワッシュプレートに連結。    
2018年5月27日(日)
(307)
     
(303)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・サーボWK02の発生力60g程度を確認。   
2018年5月20日(日)
(306)
    
(302)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・スワッシュプレートとにワイヤーを連結して作動状況を確認。   
2018年5月13日(日)
(305)
   
(301)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・スワッシュプレートとサーボの連結を、ワイヤーにする。   
2018年5月6日(日)
(304)
      
(300)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・スワッシュプレートの組立確認。  
2018年4月29日(日)
(303)
     
(299)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・スワッシュプレート部品の作製。    
2018年4月22日(日)
(302)
      
(298)Kaman K-MAXを作る1.5 ブレード迎角度可変構造
・・2個のローターそれぞれにスワッシュプレートを組み込む。   
2018年4月15日(日)
(301)
     
(297)Kaman K-MAXを作る1.4 駆動部改造
・・最大揚力は80g程度になった。  
2018年4月8日(日)
(300)
    
(296)Kaman K-MAXを作る1.4 駆動部改造
・・ローターへの回転伝達歯車を傘歯車に換えた。  
2018年4月1日(日)
(299)
   
(295)Kaman K-MAXを作る1.3 ローターブレード作製
・・ウォーム歯車が熱変形で歯が無くなった。   
2018年3月25日(日)
(298)
  
(294)Kaman K-MAXを作る1.3 ローターブレード作製
・・最大揚力は60g程度であった、75g〜90gを得たい。  
2018年3月18日(日)
(297)
 
(293)Kaman K-MAXを作る1.3 ローターブレード作製
・・・製作過程(写真)と回転確認(下動画)
2018年3月11日(日)
(296)
    
(292)Kaman K-MAXを作る1.2 駆動部作製
・・・ローターヘッドをモーター駆動で回転確認  
2018年3月4日(日)
(295)
   
(291)Kaman K-MAXを作る1.2 駆動部作製
・・・ローターヘッド周り作製    
2018年2月25日(日)
(294)
  
(290)Kaman K-MAXを作る1.2 駆動部作製
・・・ローターシャフト周り作製   
2018年2月18日(日)
(293)
 
(289)Kaman K-MAXを作る1.2 駆動部作製
・・・駆動部モーター減速をウォームギヤによった  
2018年2月11日(日)
(292)
 
(288)Kaman K-MAXを作る1.1 縮尺と課題
・・・縮尺1/67、課題4点 
2018年2月4日(日)
(291)
 
(287)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・総括 「スケールモデル Schweizer S-300Cを作る」の最終回。
2018年1月28日(日)
(290)
 
(286)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・テールローター修理(前回)後の飛行 
2018年1月21日(日)
(289)
   
(285)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・テールブレード軸を折れ難くなるように構造変更した。  
2018年1月14日(日)
(288)
  
(284)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・テールローターが飛行中に分解、回転しながら落下。
2018年1月7日(日)
(287)
 
(283)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・窓、ストラット、排気パイプの組み込み。 
2017年12月24日(日)
(286)
 
(282)Schweizer S-300Cを作る6.2 完成飛行
・・タンクとスタビライザー組み込み(修正見直し)。  
2017年12月17日(日)
(285)
(281)Schweizer S-300Cを作る6.1 飛行調整
・・スワッシュプレートを120°分割にして操縦が安定。
2017年12月10日(日)
(284)
     
(280)Schweizer S-300Cを作る6.1 飛行調整
・・・テールスワッシュプレートの摺動作用点を軸に近づけた。  
2017年12月3日(日)
(283)
    
(279)Schweizer S-300Cを作る6.1 飛行調整
・・ベルクランクのアーム比を13:4に作り直した。  
2017年11月26日(日)
(282)
   
(278)Schweizer S-300Cを作る6.1 飛行調整
・・ベルクランクに最大100g程度の負荷が加わっている。
2017年11月19日(日)
(281)
 
(277)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テール駆動負荷低減のために歯車比を30:15に減速した
2017年11月12日(日)
(280)
 
(276)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・ラーダーのプッシュプルロッドをブーム内に通した。   
2017年11月5日(日)
(279)
(275)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・飛行時間が40に満たない。  
2017年10月29日(日)
(278)
    
(274)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・ラダーサーボを交換してテール振れは若干収まった。 
2017年10月22日(日)
(277)
    
(273)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テール駆動軸受を両側から片側二個に戻した
2017年10月15日(日)
(276)
     
(272)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・新フォーク組立は回転振動の減少に効果があった。
2017年10月8日(日)
(275)
     
(271)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テールローターのフォーク組立を黄銅材で作り直した。 
2017年10月1日(日)
(274)
    
(270)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テールギアボックス作り直し完成  
2017年9月24日(日)
(273)
    
(269)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テールギアボックスを作り直し仕掛中
2017年9月17日(日)
(272)
   
(268)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・ベアリングとハウジングの間にガタが確認された。 
2017年9月10日(日)
(271)
  
(267)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テールブームの直径の半分を切除して振動を確認   
2017年9月3日(日)
(270)
  
(266)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・テール駆動軸受を歯車の両側で支える様に改造した   
2017年8月27日(日)
(269)
 
(265)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・テールの振動発症で揚力が測定できなくなった。  
2017年8月20日(日)
(268)
    
(264)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーター取り付け方向を逆にした。
2017年8月13日(日)
(267)
   
(263)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・リード線を短くしたスピコンで揚力70g以上となった。
2017年8月6日(日)
(266)
  
(262)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーターステータコイル巻き直し、線径φ0.2x9巻き/極。
2017年7月30日(日)
(265)
 
(261)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・浮揚時間が極端に短く、高さも床近辺で高く浮揚できない。 
2017年7月23日(日)
(264)
     
(260)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テール 振れは受信機を回転中心から離しても差がない。
2017年7月16日(日)
(263)
    
(259)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・テールの推力が不足していることを思わせるような動き。
2017年7月9日(日)
(262)
   
(258)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・回転数が増え電流が大きく、揚力アップに期待。
2017年7月2日(日)
(261)
   
(257)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・消費電流が低くなり、回転数、揚力が大きくなった
2017年6月25日(日)
(260)
   
(256)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・部品配置の精査とテールローター回転方向変更。  
2017年6月18日(日)
(259)
   
(255)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・受信機の配置は歯車が下がった為、歯車の上側に収めた。  
2017年6月11日(日)
(258)
  
(254)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーターフレームの不必要となる部分を切除。
2017年6月4日(日)
(257)
 
(253)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーターを縦置きに改造中。
2017年5月28日(日)
(256)
  
(252)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーターを縦置きにしたパワーアップの検討図作成。  
2017年5月21日(日)
(255)
 
(251)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・今回の12個磁石ローターは使い物にならなかった。 
2017年5月14日(日)
(254)
  
(250)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・HP05Sのアウターロター磁石数を6個から12個に改造する。 
2017年5月7日(日)
(253)
 
(249)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・脱調負荷耐性は12個マグネットアウターの方が大きい
2017年4月30日(日)
(252)
 
(248)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・・モーターをV100D03BLに交換を考えたが、HP05Sのままとする 
2017年4月23日(日)
(251)
   
(247)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・脱調した時にワンウエイクラッチで確実に止まらせる  
2017年4月16日(日)
(250)
  
(246)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・モーター出力比較 測定装置を作製中。
2017年4月9日(日)
(249)
   
(245)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・浮揚時のドリフト対策にパワーアップしたモーターに交換する。  
2017年4月2日(日)
(248)
  
(244)Schweizer S-300Cを作る:6.1 飛行調整
・・浮揚時のドリフトに当て舵を打つと浮揚できない。  
2017年3月26日(日)
(247)
  
(243)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・組立調整が略纏まったところで揚力を60g弱と大きく出来た。
2017年3月19日(日)
(246)
 
(242)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・中間歯車の軸穴が摩滅で拡張して使えない物となった。
2017年3月12日(日)
(245)
      
(241)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・サーボ接続ケーブルをGNDとの撚り線にした   
2017年3月5日(日)
(244)
      
(240)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・テールブレードを軽くし、全体の接続をやり直し、揚力向上を図った。   
2017年2月26日(日)
(243)
      
(239)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・モーター、受信機を交換して揚力向上を試みたが当初より小さい。  
2017年2月19日(日)
(242)
     
(238)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・ステータのコイル巻き数を11T/極にした
2017年2月12日(日)
(241)
    
(237)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・モーターコイル2本線巻き作業のコツ確認が未だ必要。
2017年2月5日(日)
(240)
       
(236)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・モーターコイル断線修復のためコイル巻き作業のコツを掴む。  
2017年1月29日(日)
(239)
      
(235)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・テールローターシャフト、ブレードとボールエンドを作り直した。  
2017年1月22日(日)
(238)
     
 (234)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・・スワッシュプレートのガタを無くすためボールエンドを作り直した。
2017年1月15日(日)
(237)
    
 (233)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・新コネクターは回転数が上がらない元のコネクターの方が良い。
2017年1月8日(日)
(236)
   
 (232)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・メインブレードにダンパー取り付け。
2016年12月25日(日)
(235)
    
 (231)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・タンク、ファイヤーウォール作製  
2016年12月18日(日)
(234)
   
 (230)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・スタビライザー作製、ステー、マストを白フィルムを巻き付けて。
2016年12月11日(日)
(233)
  
 (229)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・テールブレード、テールスキッド、テールブームのカラーリング。
2016年12月4日(日)
(232)
 
 (228)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・飛行練習中に発症した不具合(サーボ停止、ねじ緩み)を改良した。
2016年11月27日(日)
(231)
   
 (227)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・飛行練習中にメインブレードシャフト折損、急遽ブレードシャフトを再作製。
2016年11月20日(日)
(230)
   
 (226)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・・テールロータ連結パイプとベルクランク作り直し、スタビライザー作製
2016年11月13日(日)
(229)
  
 (225)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・キャノピーを白色ラミネートフィルムでカラーリング。
2016年11月6日(日)
(228)
   
 (224)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・真空成形時の皺対策として、木枠で押し込みながら吸引した。
2016年10月30日(日)
(227)
   
 (223)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・・配線、電池等の位置を調整し、キャノピーを着脱を可能にした。
2016年10月23日(日)
(226)
   
 (222)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・・キャノピーの真空成形(試行)フィルムはt0.2PETフィリム(無延伸)を使った。
2016年10月16日(日)
(225)
  
 (221)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製(続き)
・・・キャノピーの木型をバルサ材にて作製(続き)。 
2016年10月9日(日)
(224)
 
 (220)Schweizer S-300Cを作る:5.12 外装作製
・・・キャノピーの木型をバルサ材にて作製。中心分割型とした。 
2016年10月2日(日)
(223)
  
 (219)Schweizer S-300Cを作る:5.11 浮揚試験
・・・浮揚試験で何とか飛行できるものであることが確認出来た
2016年9月25日(日)
(222)
   
 (218)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・電池とコネクタを接続したがコネクタの熱変形で導通が得られなくなった。 
2016年9月18日(日)
(221)
   
 (217)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・当初の揚力を出せるようになった。
2016年9月11日(日)
(220)
  
 (216)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・揚力、消費電流が前回出力の半分以下。
2016年9月4日(日)
(219)
 
 (215)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・受信機、ラダーサーボ基板、スピードコントローラの収容完了。 
2016年8月28日(日)
(218)
    
 (214)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ラダーサーボを元の位置に戻し、ベンチテストにて制動を確認した。  
2016年8月21日(日)
(217)
   
 (213)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ラダーサーボのプッシュプルロッドをモーターの横を直線で通るようにした。
2016年8月14日(日)
(216)
  
 (212)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ ベンチテストにて、制動が効くことが確認できた。
2016年8月7日(日)
(215)
   
 (211)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ テールギアの噛み合わせ接触部を長くした。
2016年7月31日(日)
(214)
  
 (210)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ ラダーサーボの位置調整、テールギアボックスの歯車欠けで調整出来ず
2016年7月24日(日)
(213)
    
 (209)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ テールモーター自在継手の作製に合わせ、テールローターヘッドも作り直した。
2016年7月17日(日)
(212)
   
 (208)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ テールローター固定をパイプ締め付けに、テール駆動軸に自在継手を試行。
2016年7月10日(日)
(211)
   
(207)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・テールローター組み立てをテールブームに組み込んだ。
2016年7月3日(日)
(210)
    
(206)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・テールローター組立完了   
2016年6月26日(日)
(209)
   
(205)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・テールギアボックスの作り直しで回転中の振動を抑える。  
2016年6月19日(日)
(208)
  
(204)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ブレードの重心が回転軸を通るようにしたが振動を防ぐことは出来なかった。  
2016年6月12日(日)
(207)
     
(203)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ピッチアーム作り直し (前回からの続き)
2016年6月5日(日)
(206)
    
(202)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・ブレードが回転中に何らかに接触した時には力が逃げる構造に作り変える。
2016年5月29日(日)
(205)
   
(201)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・・更にブレードを作り直すも、回転中の振動を防ぐことが出来ない。
2016年5月22日(日)
(204)
  
(200)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・・振動を除去できないばかりか部品にダメージを与えて損壊に至らせている。
2016年5月15日(日)
(203)
 
(199)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・・・コイル継手破断テールブレード損壊を修復した。
2016年5月8日(日)
(202)
(198)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整(続き)
・・・・・テールローター回転バランス調整台作製  
2016年5月1日(日)
(201)
  
(197)Schweizer S-300Cを作る:5.10 ラダー調整
・・・・・テールローターのピッチコントロール部が摺動中に突っかかる  
2016年4月24日(日)
(200)
 
(196)Schweizer S-300Cを作る:5.9 揚力測定(3)
・・・・・動力伝達系バックラッシュを抑え、メインブレードの幅を9mm→10mmにした。
2016年4月17日(日)
(199)
 
(195)Schweizer S-300Cを作る:5.8 揚力測定(2)
・・・・・モーターをHP03SからHP05Sに交換したが揚力は最大で49gで不十分  
2016年4月10日(日)
(198)
 
(194)Schweizer S-300Cを作る:5.7 モーター交換
・・・・・モーターをHP03SからHP05Sに取り換えた。
2016年4月3日(日)
(197)
   
(193)Schweizer S-300Cを作る:5.6 揚力測定
・・・・・揚力は最大で27.3g(2190rpm)で、機体重量は43gで、揚力は全く足りない。
2016年3月27日(日)
(196)
     
(192)Schweizer S-300Cを作る:5.5 テール振動対策(続き)
・・・・・サーボの位置調整(リンケージ長さ方向)を可能にした。
2016年3月20日(日)
(195)
    
(191)Schweizer S-300Cを作る:5.5 テール振動対策(続き)
・・・・・テールローターブレードの片側にセロテープを貼って振動を小さくした。
2016年3月13日(日)
(194)
    
(190)Schweizer S-300Cを作る:5.5 テール振動対策
・・・・・テールローターブレードを回転させると激しく振動して、部品が破損した。
2016年3月6日(日)
(193)
   
(189)Schweizer S-300Cを作る:5.4 メインローターブレード組み込み
・・・・・材料はWalkera-Mini CPのメインブレードを使った(第28と同様)。
2016年2月28日(日)
(192)
   
(188)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・メインモーターとテール駆動軸を連結した。
2016年2月21日(日)
(191)
   
(187)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・ラダー用プッシュプルロッドを実機に合わせてテールブーム内を通した。
2016年2月14日(日)
(190)
  
(186)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・リンクロッド組み込んで サーボ、スワッシュプレートの連動した動きを確認出来た。
2016年1月31日(日)
(189)
  
(185)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・リニアサーボにクランクを組み込みリンクロッドを垂直方向に動かせるようにした。
2016年1月24日(日)
(188)
 
(184)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・サーボとしての発生力を測定した結果、力が弱い為別機種に変更した。
2016年1月17日(日)
(187)
  
(183)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み(続き)
・・・・・スワッシュアームの組立サイクリックロッドの仮組をした。
2016年1月10日(日)
(186)
 
(182)Schweizer S-300Cを作る:5.3 サーボ組み込み
・・・・・機体内にラダーサーボを取り付ける場所を探し出した。 
2015年12月27日(日)
(185)
  
(181)Schweizer S-300Cを作る:5.2 メインローター組み込み
・・・・・メインローターをメイン歯車、ベアリングストッパーと共に機体に組み込んだ。
2015年12月20日(日)
(184)
    
(180)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み(続き5)
・・・・・ステーはスケール感を出す為の追加は完成に近づいた時点で検討する。
2015年12月13日(日)
(183)
   
(179)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み(続き4)
・・・・・ステー端部は軸受で支え、取り外しが出来るようにした。
2015年12月6日(日)
(182)
    
(178)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み(続き3)
・・・・・テール全体を支えるためのステーの準備まで出来た。
2015年11月29日(日)
(181)
   
(177)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み(続き2)
・・・・・着陸装置にメイン駆動系を搭載した。
2015年11月22日(日)
(180)
  
(176)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み(続き1)
・・・・・着陸装置にダンパーとステーの組み込み確認まで出来た。
2015年11月15日(日)
(179)
 
(175)Schweizer S-300Cを作る:5.1 テールブーム、スキッド組み込み
・・・・・テールブームとスキッドダンパーの作製に目途をつけた。
2015年11月8日(日)
(178)
 
(174)Schweizer S-300Cを作る:4.2 歯車組み込み
・・・・・中間歯車位置の微調整でバックラッシュの調整が出来るようにした。   
2015年11月1日(日)
(177)
 
(173)Schweizer S-300Cを作る:4.1 メインモーター配置
・・・・・傘歯車組み合わせ13:20でメインモーターの配置までを確認した。 
2015年10月25日(日)
(176)
    
(172)Schweizer S-300Cを作る:3.4 テールローター駆動部組立(続き)
・・・・・各部品の仕上げ加工を済ませて組み立てた。
2015年10月18日(日)
(175)
   
(171)Schweizer S-300Cを作る:3.4 テールローター駆動部組立
・・・・・仮組立で動きを確認した。
2015年10月11日(日)
(174)
   
(170)Schweizer S-300Cを作る:3.3 歯車ピッチ駆動部
・・・・・ピッチ可変駆動の動きが確認出来た。  
2015年10月4日(日)
(173)
  
(169)Schweizer S-300Cを作る:3.2 ハウジング、スワッシュプレート
・・・・・スワッシュプレートの組込みボールベアリングは1個にした。  
2015年9月27日(日)
(172)
 
(168)Schweizer S-300Cを作る:3.1 テールローターハウジング
・・・・・アルミ板(t5)から削り出し、傘歯車収容部を掘り込んだ。 
2015年9月20日(日)
(171)
(167)Schweizer S-300Cを作る:2.4 メインローター組立
・・・・・スワッシュプレートを組み合わた 動きは滑らかで特段の問題点はない。
2015年9月13日(日)
(170)
(166)Schweizer S-300Cを作る:2.3 ブレードグリップ、ローターヘッド組立
・・・・・グリップを一体構造とする為、アルミ板(t5)から削り出した。
2015年9月6日(日)
(169)
 
(165)Schweizer S-300Cを作る:2.2 ブレードグリップ、ピッチアーム
・・・・・グリップはカーボン板を積層、ピッチアームはアルミ板から削り出した。
2015年8月30日(日)
(168)
    
(164)Schweizer S-300Cを作る:2.1 ハブ組立て
・・・・・ハブにブレード軸を組み付けた。 
2015年8月23日(日)
(167)
    
(163)Schweizer S-300Cを作る:1.5 メインローターヘッド
・・・・・メインローターヘッドの要部の試作で目処をつけた。  
2015年8月16日(日)
(166)
     
(162)Schweizer S-300Cを作る:1.4 ボールエンドの作製
・・・・・ボールエンドの剛性アップを図った。
2015年8月9日(日)
(165)
    
(161)Schweizer S-300Cを作る:1.3 スワッシュプレートの作製
・・・・・材料はカーボン板(t1)を使い軽量化を考慮した。強度的に不安がある。
2015年8月2日(日)
(164)
   
(160)Schweizer S-300Cを作る:1.2 作製図
・・・・・ラダーの能力を基準としてメインローターの回転条件を考える。
2015年7月26日(日)
(163)
   
(159)Schweizer S-300Cを作る:1.1 縮尺と課題
・・・・・1/37とした。操縦の操作性を改善にするため揚力/重量を大きくする。
2015年7月19日(日)
(162)
   
(158)スケールモデルMD500Eを作る:15.4 総括
・・・・・目標結果、成果、雑感等。  
2015年7月19日(日)
(161)
  
(157)スケールモデルMD500Eを作る:15.3 総括其の前に:動画撮影中
・・・・・対面ホバリングに挑戦するも、約1.5mmの高さから落下。
2015年7月12日(日)
(160)
  
(156)スケールモデルMD500Eを作る:15.2 総括其の前に:改良
・・・・・テールモーター継手作り変え、水平スタビライザーを長く作り変え。
2015年7月5日(日)
(159)
 
(155)スケールモデルMD500Eを作る:(15.1)総括其の前に
・・・・・練習中に生じた損傷箇所の修復中。
2015年6月28日(日)
(158)
 
(154)スケールモデルMD500Eを作る:(14.2)飛行確認
・・・・・重心合わせ、メインブレードの放射軸合わせで飛行可能になった。
2015年6月21日(日)
(157)
(153)スケールモデルMD500Eを作る:(14.1)外観仕上げ
・・・・・外観仕上げは今回で一応済ませる電池込みで64.8gとなった。
2015年6月14日(日)
(156)
  
(152)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備(続き)
・・・・・メインローター・フェアリング、スキッド先端ライト、排気口、スタビライザーライト他。
2015年6月7日(日)
(155)
  
(151)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備(続き)
・・・・・電池保持、成形体突合せ部、スキッド先端 、フットカバー付け根 等。
2015年5月31日(日)
(154)
 
(150)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備(続き)
・・・・・電池格納テールモーターと側板の接触対策テールブーム芯出し
2015年5月24日(日)
(153)
    
(149)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備(続き)
・・・・・成形体に補強枠を組み込んだ、ドアにヒンジとノブを付けた。
2015年5月17日(日)
(152)
    
(148)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備(続き)
・・・・・主に白色のラミネートフィルムにて色付けした。  
2015年5月10日(日)
(151)
    
(147)スケールモデルMD500Eを作る:(13.9)外観仕上げ準備
・・・・・真空成形体を木型に被せて、木型に描かれた線に倣って切り取り。
2015年5月3日(日)
(150)
   
(146)スケールモデルMD500Eを作る:(13.8)テールブーム組付け
・・・・・ブームの作り方をフィルムを加熱して木型に巻きつける方法にした。
2015年4月26日(日)
(149)
   
(145)スケールモデルMD500Eを作る:(13.7)ランディングスキッド組付け
・・・・・スキッドは、カーボン板の足(t1.0x2)のバネ性で衝撃を吸収させることにした。  
2015年4月19日(日)
(148)
   
(144)スケールモデルMD500Eを作る:(13.6)側板に切り分け(続き)
・・・・・サーボとの干渉でサーボの角を切除、位置調整で解決。
2015年4月12日(日)
(147)
     
(143)スケールモデルMD500Eを作る:(13.6)側板に切り分け
・・・・・木型に図面を書き写し、それに成形体を被せて罫書き、切り出した。  
2015年4月5日(日)
(146)
    
(142)スケールモデルMD500Eを作る:(13.5)本番成形(続き)
・・・・・胴体部とテールコーンの準備が出来た。  
2015年3月29日(日)
(145)
    
(141)スケールモデルMD500Eを作る:(13.5)本番成形
・・・・・木型の外枠を作り、吸引中に外枠を嵌めて隙間を押さえ込んだ。
2015年3月22日(日)
(144)
   
(140)スケールモデルMD500Eを作る:(13.4)成形試作
・・・・・フィルムの枠保持、電熱コンロ過熱、掃除機吸引等で真空成形の目処はついた。
2015年3月15日(日)
(143)
  
(139)スケールモデルMD500Eを作る:(13.3)真空成形台作製
・・・・・木箱を流用し、吸着穴を明け、吸引には掃除機を使う。
2015年3月8日(日)
(142)
  
(138)スケールモデルMD500Eを作る:(13.2)外装パネル作製(続き)
・・・・・テールコーン用木型作製、胴体と同様にバルサ材を使い、分割型にした。
2015年3月1日(日)
(141)
 
(137)スケールモデルMD500Eを作る:(13.2)外装パネル作製(続き)
・・・・・胴体部を左右別々に成形した時の仕上げ代を作り込めるようにした。
2015年2月22日(日)
(140)
     
(136)スケールモデルMD500Eを作る:(13.2)外装パネル作製(続き)
・・・・・外形を直角に仕上げて基準出しをし、胴体の丸み成形まで加工した。
2015年2月15日(日)
(139)
    
(135)スケールモデルMD500Eを作る:(13.2)外装パネル作製
・・・・・ フィルム成形用木型を図面を型紙にして、バルサ材によって作製に仕掛かった。
2015年2月8日(日)
(138)
     
(134)スケールモデルMD500Eを作る:(13.1)スキット部、電池収納部の作製
・・・・・ 外装作製に際して機体内部収納を考慮した。  
2015年1月25日(日)
(137)
    
(133)スケールモデルMD500Eを作る:(12.7)飛行に挑戦(6)
・・・・・ テールモーターが付け根から分断 しので これを修復して飛行に挑戦した。 
2015年1月18日(日)
(136)
   
(132)スケールモデルMD500Eを作る:(12.6)飛行に挑戦(5)
・・・・・ ジャイロの扱いにうっかりミスが見つかり急遽改修して飛行に挑戦した。
2015年1月11日(日)
(135)
   
(131)スケールモデルMD500Eを作る:(12.5)飛行に挑戦(4)
・・・・・ 機体が小さいために扱い難いのか、他に何か原因が在るのか考えながら進めている。  
2014年12月28日(日)
(134)
  
(130)スケールモデルMD500Eを作る:(12.4)飛行に挑戦(3)
・・・・・ ブレードの厚さを3mm、2mm、1mmで、厚み1mmが短時間浮揚出来た。
2014年12月21日(日)
(133)
 
(129)スケールモデルMD500Eを作る:(12.3)飛行に挑戦(2)
・・・・・ 一瞬の上昇も、スティックの動きとサイクリック反応がマッチングしない。
2014年12月14日(日)
(132)
      
(128)スケールモデルMD500Eを作る:(12.2)飛行に挑戦
・・・・・微かに浮上でできた。 スティックへの機体反応の特性を見極める必要がある。
2014年12月7日(日)
(131)
     
(127)スケールモデルMD500Eを作る:(12.1)飛行準備
・・・・・床を蹴って、のたうち回った。破損部の修理と各部の見直しを行うことにした。
2014年11月30日(日)
(130)
      
(126)スケールモデルMD500Eを作る:(11.2)テスト中の電圧とテールブレード回転速度
・・・・・ホールド状態の電圧、回転速度の変化を見ることが出来た。
2014年11月23日(日)
(129)
     
(125)スケールモデルMD500Eを作る:(11.1)ベンチテスト:ラダー作動観察
・・・・・ラダー制御が効いて、安定域にホールド出来ている。
2014年11月16日(日)
(128)
      
(124)スケールモデルMD500Eを作る:(10.3)テールモーターの軸受と発熱
・・・・・ボールベアリングの方が発熱温度が低くい。 
2014年11月9日(日)
(127)
      
(123)スケールモデルMD500Eを作る:(10.2)テールモーターの発熱対策
・・・・・メタル軸受をボールベアリングに改造した。推力と回転速度に差は無さそう。 
2014年11月2日(日)
(126)
      
(122)スケールモデルMD500Eを作る:(10.1)テールローターブレードの推力測定
・・・・・迎え角度を18°で、推力は4gから14gある。。   
2014年10月26日(日)
(125)
     
(121)スケールモデルMD500Eを作る:9.18)メインローターブレード設定条件の検討(続き)
・・・・・迎え角度10°程度にすれば揚力100g程度が得られることが分かった。  
2014年10月19日(日)
(124)
    
(120)スケールモデルMD500Eを作る:9.17)メインローターブレード設定条件の検討(続き)
・・・・・スティック位置3/4までを有効範囲とする。電池から直流安定化電源に変更。
2014年10月12日(日)
(123)
   
(119)スケールモデルMD500Eを作る:9.16)メインローターブレード設定条件の検討
・・・・・メインブレードの寸法縮小、シーソークランクの作り直し等行った。
2014年10月5日(日)
(122)
     
(118)スケールモデルMD500Eを作る:9.15)メインローターブレード寸法決定
・・・・・ブレードの寸法を幅8mmxローター径φ200に決めた。
2014年9月27日(土)
(121)
    
(117)スケールモデルMD500Eを作る:9.14)メインローターブレードの揚力測定(続き)
・・・・・メインシャフト軸受けの剛性を上げ、何とか揚力の測定が可能になった
2014年9月21日(日)
(120)
    
(116)スケールモデルMD500Eを作る:9.13)メインローターブレードの揚力測定(続き)
・・・・・パワー4倍の反力でサーボやメインシャフトが揺らぐ、剛性改善が必要。
2014年9月14日(日)
(119)
   
(115)スケールモデルMD500Eを作る:9.12)メインローターブレードの揚力測定(続き)
・・・・・サーボの駆動力を4倍程度に改造した  
2014年9月7日(日)
(118)
     
(114)スケールモデルMD500Eを作る:(9.11)メインローターブレードの揚力測定
・・・・・ブレードの慣性力にサーボが力負けして測定できない 
2014年8月31日(日)
(117)
    
(113)スケールモデルMD500Eを作る:(9.10)テールローターブレードの検討、試作
・・・・・出来るだけ小さく、ピッチ角度設定がやり易く、ブレード保持が強固等を考慮した。
2014年8月24日(日)
(116)
   
(112)スケールモデルMD500Eを作る:(9.2)メインローターブレードの設計、作製続き
・・・・・ダンパーは、本機ではブレードを正位置にバネ力で復帰させるための部品とした。
2014年8月17日(日)
(115)
   
(111)スケールモデルMD500Eを作る:(9.2)メインローターブレードの設計、作製続き
・・・・・ メインブレードのダンパーはバネ性を持たせ、どうなるか試してみる
2014年8月10日(日)
(114)
  
(110)スケールモデルMD500Eを作る:(9.2)メインローターブレードの設計、作製
・・・・・ バラツキの少ない良好な出来上がり(未だ途中ではあるが)になりそう。
2014年8月3日(日)
(113)
   
(109)スケールモデルMD500Eを作る:(9)メインローターブレードの設計
・・・・・ 取り敢えずブレード幅9mm、ローター径220mmで作製する。
2014年7月27日(日)
(112)
  
(108)スケールモデルMD500Eを作る:(8)リニアサーボ組付け、ランディングスキッド作製
・・・・・ リニアサーボとスワッシュプレートの距離調整はサーボ自体を動かすようにした。
2014年7月20日(日)
(111)
 
(107)スケールモデルMD500Eを作る:(7)テールを機体フレームに組付
・・・・・ ギアボックスとテールモーターを連結し、機体フレームに組付   
2014年7月13日(日)
(110) 
  
(106)スケールモデルMD500Eを作る:(6)テールギアボックスを作る
・・・・・ テール駆動軸受けをボールベアリングに換えた。  
2014年7月6日(日)
(109) 
 
(105)スケールモデルMD500Eを作る:(5)メインローター組立を組み込む
・・・・・ メインギアはカーゴドア(後ドア)との干渉を防ぐ為小さい方の70Tにした。
2014年6月29日(日)
(108) 
    
(104)スケールモデルMD500Eを作る:(4.4)メインローターとスワッシュプレートを組み合わせる(続き)
・・・・・ピッチコントロール迎え角度が30°になるようにした。
2014年6月22日(日)
(107) 
   
(103)スケールモデルMD500Eを作る:(4.4)メインローターとスワッシュプレートを組み合わせる
・・・・・・ピッチコントロール迎え角度が約10°しかない。 次回改修する。
2014年6月15日(日)
(106) 
  
(102)スケールモデルMD500Eを作る:(4.3)スワッシュプレート
・・・・・・HM-V100D03BL(Walkera社)のスワッシュプレートを流用した 。  
2014年6月8日(日)
(105) 
  
(101)スケールモデルMD500Eを作る:(4.2)ブレードグリップ
・・・・・・材料は1mm厚のカーボン板を切り貼りした。 内蔵する回転パイプは黄銅材によった。 
2014年6月1日(日)
(104) 
 
(100)スケールモデルMD500Eを作る:(4.1)メインローター
・・・・・・ハブはジュラルミン板からの切り出しに、5軸72°は"簡易割り出し盤"によった
2014年5月25日(日)
(103) 
 
(99)スケールモデルMD500Eを作る:(3)構造検討(2)
・・・・・・Walkera社HM-V100D03BLスワッシュプレートの追加工を前提にして構造を検討した。
2014年5月18日(日)
(102) 
 
(98)スケールモデルMD500Eを作る:(2)構造検討(1)
・・・・・・主要部品の配置とメインローターヘッド構造の検討図を示した。 
2014年5月11日(日)
(101) 
  
(97)スケールモデルMD500Eを作る:(1)外観検討
・・・・・・スケール1/40とした。メインローターブレード径が小さくなるので浮揚力に懸念。
2014年5月4日(日)
(100) 
 
(96)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(13)飛行確認(2)
・・・・・・飛行中にテール振れが起きても若干遅れてから落ち着く動きが観られた。
2014年4月27日(日)
(99) 
 
(95)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(12)飛行確認(1)
・・・・・・浮上が思うに任せない、モーターパワーがテールローター駆動に費やされている様子。
2014年4月20日(日)
(98) 
  
(94)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(11)ベンチテスト(2)
・・・・・・ベンチテストからは回転スピードアップの効果は観察されなかった。
2014年4月13日(日)
(97) 
 
(93)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(10)テールローターの回転スピードアップ
・・・・・・傘歯車を交換してテールローターの回転スピードを変更できる様に改造した。 
2014年4月6日(日)
(96) 
   
(92)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(9)テールサーボの種類別ラダー作動の確認
・・・・・・テール振れはテールブレード回転数不足が原因か。
2014年3月30日(日)
(95) 
  
(91)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(8)ビビリ振動対策
・・・・・・テールギアボックスのガタ部分改造し、ブレードの回転バランス調整で良好。
2014年3月23日(日)
(94) 
  
(90)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(7)ベンチテスト
・・・・・・1モーター駆動で何とか飛行させることが出来た。 
2014年3月16日(日)
(93) 
 
(89)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(6)ベンチテスト台作製
・・・・・・既存の機体で静止位置をラダースティックで任意に変えること(制御)ができる。 
2014年3月9日(日)
(92) 
   
(88)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(5)機体組立
・・・・・・テール駆動ユニット、サーボを組み込みんだ。 
2014年3月2日(日)
(91) 
  
(87)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(4)機体設計
・・・・・・メインモーターを水平配置してテールローター駆動軸と直線にし、歯車介在数を少なくした。
2014年2月23日(日)
(90) 
 
(86)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(3)サーボによる駆動確認
・・・・・・ラダー信号でピッチコントロールできることが確認出来た。 
2014年2月16日(日)
(89) 
  
(85)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(2)構成部品の作製続き
・・・・・・ローターハブとギアボックスを組み、これにピッチコントロール梃子を付けた。
2014年2月9日(日)
(88) 
  
(84)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(2)構成部品の作製
・・・・・・ローターハブを仮組み立てしてみた。
2014年2月9日(日)
(87) 
 
(83)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(1)構想検討続き
・・・・・・スライド中空シャフト作製   
2014年1月26日(日)
(86) 
 
(82)超小型1モーター駆動ヘリを作る:(1)構想検討
・・・・・・テールの小型化ピッチコントロール機構の検討中  
2014年1月19日(日)
(85) 
    
(81)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(34)総括
・・・・・・RobinsonR22 Beta Uスケールモデルの作製を終わる。 成果をまとめた。
2014年1月12日(日)
(84) 
   
(80)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(33)飛行確認
・・・・・・エアーフレーム装着での飛行と。電池の装着手順について。
2014年1月5日(日)
(83) 
  
(79)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(32)カラーリング仕上げ
・・・・・・最後の7点のカラーリングを終え、取り敢えず機体の製作は最終段階となった。
2013年12月29日(日)
(82) 
 
(78)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(31)クーリングファンその他のカラーリング
・・・・・・クーリングファン、ランディングファン、スワッシュPのカラーリングと部品の作り変え 
2013年12月22日(日)
(81) 
  
(77)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(30)ブレードその他残り物のカラーリング
・・・・・・メインローターブレード、テールローターブレード、フェアリング等カラーフィルムでラッピング。    
2013年12月15日(日)
(80) 
   
(76)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(29)エアーフレームを組み立てる(更に続き)
・・・・・・黄色フィルム貼りカウリングの出来が良かったので全体を黄色に統一することにした。   
2013年12月8日(日)
(79) 
   
(75)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(28)エアーフレームを組み立てる(続き)
・・・・・・フロント窓、カウリングの組み付けとカラーリング  
2013年12月1日(日)
(78) 
  
(74)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(27)エアーフレームを組み立てる
・・・・・・テールコーンを組み付ける。  
2013年11月24日(日)
(77) 
 
(73)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(26)機体細部の動画記録飛行調整
・・・・・・現時点の細部を記録しておき、完成時点でどのように改良されたか比較してみたい    
2013年11月17日(日)
(76) 
 
(72)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(25)飛行調整(4)
・・・・・・ステックを微妙に動かす操作に慣れれば操縦をものにできると感じた。   
2013年11月10日(日)
(75) 
  
(71)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(24)サーボを初期のサーボに戻す
・・・・・・ストロークが大きく、リンクが長くなるので組み付けスペースを見出せるか不安があった。  
2013年11月3日(日)
(74) 
 
(70)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(23)飛行調整(3)
・・・・・・操縦が思うに任せないのは、飛行中にサーボが発信しているのではと思わせるに至った。 
2013年11月3日(日)
(74) 
 
(69)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(22)キャノピーのフィルム成型
・・・・・・果物を購入したときのビニールパックをドライヤー過熱で略平坦にして成型に使った。
2013年10月27日(日)
(73) 
 
(68)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(21)飛行調整(2)
・・・・・・メーンブレードグリップ部裂傷、テールモー発熱、メインブレード・グリップのトラッキングズレ等対策。
2013年10月20日(日)
(72) 
  
(67)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(20)キャノピーを作る
・・・・・・自分でフィルムを熱成型して作るため、先ず木型(母型)から作る。   
2013年10月13日(日)
(71) 
    
(66)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(19)飛行調整(1)
・・・・・・飛行成功!!キャノピー、テールコーン等の完成までに良好な飛行ができる機体に仕上げたい。  
2013年10月6日(日)
(70) 
       
(65)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(18)リンケージの調整
・・・・・・リンケージの長さを概略決めて作動状況を診た。 コレクティブピッチの作動範囲が少ないように思う。 
2013年9月29日(日)
(69) 
      
(64)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(17)ストローク縮小サーボを組み込む(続き)
・・・・・・残り2個のサーボがサーボ同士やフレームとの干渉があったが、なんとか組み込むことが出来た。 
2013年9月22日(日)
(68) 
     
(63)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(16)ストローク縮小サーボを組み込む
・・・・・・残り2個のサーボを組み込む段階で、干渉していて作業が止まってしまった。   
2013年9月15日(日)
(67) 
   
(62)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(15)スワッシュプレートの角度振りを小さくする
・・・・・・サーボにリンク機構を組み込んだ。縮小比を1/2にして様子を診る 
2013年9月8日(日)
(66) 
  
(61)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(14)テールモーターの発熱対策
・・・・・・ボールベアリングはオイルレスメタルよりも発熱対策として効果があると思える。
2013年8月25日(日)
(65) 
 
(60)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(13)飛行調整その1
・・・・・・テールローターブレードのサイズを変えて飛行調整に挑戦した。しかし飛行できる状態ではなかった。   
2013年8月18日(日)
(64) 
  
(59)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(12)各部の作動確認の続き
・・・・・・テールローターブレードの推力測定、バッテリー収納部と重心調整等で飛行調整が出来る前迄。
2013年8月11日(日)
(63) 
 
(58)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(11)各部の作動確認、揚力測定
・・・・・・小さくを目標に作ってきたが、サーボ制御移動量は機体に見合った量にすることを考慮していなかった。   
2013年8月4日(日)
(62) 
    
(57)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(10)テールローターブレードその他製作
・・・・・・1/33に縮尺すると32mmになる。推力に不安で直径50mmも準備した。   
2013年7月28日(日)
(61) 
   
(56)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(9)メインローターブレードの製作
・・・・・・ブレードグリップ部にはピッチ回転のスピンドル、ベアリングを収容し、ピッチアームを取り付けた。   
2013年7月21日(日)
(60) 
  
(55)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(8)スワッシュ用リンケージの製作
・・・・・・リンケージの長さ調整の代わりにサーボの高さ位置を調整出来る様にした   
2013年7月14日(日)
(59) 
   
(54)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(7)全体組み立て
・・・・・・ランディングスキッドに機体フレーム組立、テールコーン組立を組み込む  
2013年7月7日(日)
(58) 
  
(53)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(6)テールコーンを作る(2つの方法で試した)
・・・・・・カーボンクロスホースで円錐状の筒を作る。京商キャリパー120 Type Rのテールブームの利用。  
2013年6月30日(日)
(57) 
  
(52)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(5)テールギアボックスを作る
・・・・・・ギアを縮径、5mm厚ジュラルミンからの削り出しフレームで小型を実現した。  
2013年6月23日(日)
(56) 
  
(51)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(4)フレーム内の部品レイアウト
・・・・・・サーボや受信機は大体の見当付けで、電池は、重心調整できる様に配した。 
2013年6月16日(日)
(55) 
  
(50)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(3)メインローターヘッドを作る
・・・・・・メインシャフト先端部、スピンドル保持部が回転自由であるが、飛行時の反応をみたい。
2013年6月9日(日)
(54) 
 
(49)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(2.2)上側スワッシュを作る
・・・・・・黄銅板でリングを作り、ベアリングに嵌め合わせる構造にした。 
2013年6月2日(日)
(53) 
   
(48)スケールモデル ロビンソンR22を作る:(2.1)スワッシュプレートをできるだけ小さく作る
・・・・・・alkera社Genius CPのスワッシュプレートの上側スワッシュを下側スワッシュとして使った。
2013年5月26日(日)
(52) 
  
(47)スケールモデル ロビンソンR22を作る(1)目標と製作課題
・・・・・・スケール1/33とした。機体をできるだけ小さく作る、機体各部の強度確保を目標にした
2013年5月19日(日)
(51) 
 
(46)リニアサーボのチューンアップ
・・・・・・リニアサーボの移動子のガタつきをなくす方法を示した。 
2013年5月12日(日)
(50) 
 
(45)5ブレードメインローターヘッドを作る(5)飛行調整
・・・・・・サイクリックコントロールの効きを改善できなかったが、製作は取敢えず終了する。
2013年5月5日(日)
(49) 
  
(44)5ブレードメインローターヘッドを作る(4)ローター組立
・・・・・・特にスワッシュプレートとローターヘッドのラジアル連結構造は試行錯誤が続きそう。
2013年4月28日(日)
(48) 
 
(43)5ブレードメインローターヘッドを作る(3)スワッシュプレート部を作る
・・・・・・Walkera社の4G3機のスワッシュプレートのリンケージボール4ケを切除して5ケ付に改造した。
2013年4月21日(日)
(47) 
 
(42)5ブレードメインローターヘッドを作る(2)ブレードグリップ部を作る
・・・・・・グリップ間隔、ブレード軸とリンケージボール穴までの寸法、回転軸とブレード保持穴のズレ等。
2013年4月14日(日)
(46) 
  
(41)5ブレードメインローターヘッドを作る(1)ローター部を作る
・・・・・・ブレード軸5本のローターへの固定は、軸に刻んだ溝にキーを埋め込んで遠心力での抜け防止。
2013年4月7日(日)
(45) 
  
(40)テールブレードの推力測定:ブレードの回転スピードとその時の推進力(推力)を調べた
・・・・・・両面対称翼型では、ピッチ角度20度弱に最大推力がある
2013年3月31日(日)
(44) 
 
(39)4ブレードテールローターを作る飛行の評価
・・・・・・スロットルアップにもテールは振られず安定している。
2013年3月24日(日)
(43) 
  
(38)4ブレードテールローターを作る4ブレードローターを作る
・・・・・・ブレード直径φ60(図面φ58)、ブレード幅6mm、ピッチ角度20度
2013年3月17日(日)
(42) 
 
(37)4ブレードテールローターを作るギアボックスとテールブームを作る
・・・・・・ギアボックスを以前機よりも小型に、テールブームは捩じり剛性を向上させた。
2013年3月10日(日)
(41) 
(36)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き13)テール両面対称翼型の評価
・・・・・・テールの左右小刻み振れがなく、ついに安定な飛行が実現。 
2013年3月3日(日)
(40) 
 
(35)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き12)テールブレード駆動ユニットを作る
・・・・・・新しい歯車を使い、ギアボックスも丁寧に作った。 
2013年2月24日(日)
(39) 
(34)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き11)テールロターブレードを作る
・・・・・・両面対称翼型(可変ピッチタイプ)で ピッチ角度を調整できるようにした。
2013年2月17日(日)
(38) 
 
(33)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き10) 受信機をメインモーター下に移す
・・・・・・テールの小刻み振れが少なくなっている。
2013年2月10日(日)
(37) 
(32)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き9)テールモーター連結部の遊び無く
・・・・・・
相変わらずテールの小刻み振れが起きている。 
2013年2月3日(日)
(36) 
(31)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む(続き8)自作巻きテールモーターコイル
・・・・・・テールモーターの回転スピードアップでも改善の兆しは見られない。
2013年1月27日(日)
(35) 
(30)テールモーターの回転スピードの測定
・・・・・・テール用9種類のモーターを測定、テールの小刻み左右振れ改善用のモーターを選出した。
2013年1月20日(日)
(34) 
(29)4ブレード機に>テールブレード駆動ギアユニットを組み込む(27)保留中の再開(続き7)
・・・・・・正常な歯車の噛合せでもテールの小刻みな左右振れは改善しなかった。
2013年1月13日(日)
(33) 
(28)折れにくいメインローターブレードを作る
・・・・・・Walkera-Mini CPのメインブレードを材料にして製作、折れ難いかは今後の様子見。
2013年1月6日(日)
(32) 
(27)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :6.再度ギア比1:1でギアボックスを試作
・・・・・・条件さえ合えば飛行が可能かも知れない。根本問題で保留中。
2012年12月30日(日)
(31)
(27)4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :5.ギアボックス作り変え
・・・・・・ギアボックスをジュラルミン板で作り変え、ギア比1:2と2:1に入れ換えてみたが安定飛行にならず。
2012年12月23日(日)
(30)
(27) 4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :4.テール左右振れ対策
・・・・・・ギア比本来の1:2で小刻み左右振れ収まるも、回転不足でスロットルアップでテールが大きく振られる。
2012年12月16日(日)
(29) 
(27) 4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :3.飛行調整
・・・・・・ギア比1:2の1のギアを2個を敢えて直行させたイレギュラーな使い方。テールが小刻みに左右振れ。
2012年12月9日(日)
(28) 
(27) 4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :2.フレーム製作中:最終段階
・・・・・・フレーム製作スライドショー
2012年12月2日(日) (27) 4ブレード機にテールブレード駆動ギアユニットを組み込む :1.フレーム製作中
・・・・・・フレーム製作スライドショー
2012年11月23日(金) (26)テールブレードのギア駆動ユニット製作(2)バネ撓みとモーター発熱対策
・・・・・・連結構造改良、モーターパワーアップで発熱は、ほんのり温まる程度に
2012年11月18日(日) (25)テールブレードのギア駆動ユニット試作(1)
・・・・・・離陸時にテールが振られ、30秒でモーターが触れない程の高温になった。 
2012年11月11日(日) (24)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(7)SRB Quarkのスケールモデル擬きの製作
・・・・・SRB Quarkとヒロボー方式ベルヒラー・スタビライザーに改造した2機で飛行を連続して行った。
2012年11月4日(日) (23)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(6)Walkera4#3Bのメインブレードの上側にスタビライザー搭載(シーソー軸受をメタルからボールベアリングに改造)・・・・・スタビライザーは、2.6gが良い。
2012年10月28日(日) (22)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(5)Walkera4#3Bのメインブレードの下側にスタビライザー搭載・・・・・1.6gスタビライザーが追従性良く、飛行を掌握している感じが強い。
2012年10月21日(日) (21)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(4)スタビライザーの改造
・・・・・反応が良く、座りが安定している。
2012年10月14日(日) (20)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み(3)Walkera4#3Bのメインブレードの上側にスタビライザー搭載・・・・・安定しているが、機敏さに欠ける。
2012年10月7日(日) (19)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(2)スタビライザーを「新シーソー構造」に改造
・・・・・シーソー軸受にボールベアリングを組み、効果が実感できた。
2012年9月30日(日) (18)ヒロボー方式ベルヒラー・ローターヘッド組込み:(1)京商 CA 120 Typs S利用でフルブラシレス
・・・・・既に作った機体の飛行状況を再度確認したが、操縦が難しい。
 2012年9月23日(日) (17)テールローターブレードの製作:(4)ダクデット・テール・ローター擬きの製作
・・・・・ブレードやダクトの形状、大きさ等々課題が多くあることがわかった。
2012年9月16日(日) (16)テールローターブレードの製作:(3)繰り返し使えるテール・ローターブレードを作る
・・・・・ 分割構造による影響は無く、墜落や激突による破損の状況を観る。
2012年9月9日(日) (15)テールローターブレードの製作:(2)カーボン板を貼り合わせて円弧状に形成
・・・・・ カーボン板2枚を、瞬間接着剤を塗布後直ちに芯金(φ16)に強固に巻きつけドーム状にした。
2012年9月2日(日) (14)テールローターブレードの製作:(1)カーボンクロスで成形
・・・・・エポキシ樹脂を含浸させたカーボンクロスを芯金に巻き、円弧状に成形した。
2012年8月26日(日) (13)メインブレードの更なる軽量化
・・・・・特段の効果は見いだせなかった。
2012年8月19日(日) (12続き)メインブレードの材質(重量)の違いによる飛行への影響:(2)揚力測定、飛行確認
・・・・・ブレードは軽い方が揚力を引き出せそう。
2012年8月5日(日) (11)HP05S搭載機の飛行:(2)テール振れ対策(テールモーターのワーアップ)
・・・・・モーターの換装効果はテールローター径が大きい方で確認できた。 
2012年7月29日(日) (10)HP05S搭載機体の飛行:(1)テール振れ
・・・・・テールのパワーが不足している。
2012年7月22日(日) (9)HP05S搭載機体の出力(ブレード別の回転数、揚力)測定とパワーアップ確認
・・・・・メインブレードの単位幅(1mm当たり)揚力はブレードの枚数が少ない方が高い。
2012年7月15日(日) (8)メインモーターにHP05Sを搭載する機体の製作(モーターパワーアップ)
・・・・・上昇追従性が格段に良くなった。
2012年7月8日(日) (7)ブラシレスモーター(AP03 7000kv)のコイル巻き替えと揚力測定、飛行評価
・・・・・線径を太くし、巻数を減らしてみた。なんとか飛行も、モーターが異常発熱。
2012年7月1日(日) (6)ブラシレスアンプ(HK-XP 3A 1S ESC)とスピードコントローラ(ブラシレスモーター H-05S用)の出力比較・・・・・スピードコントローラーの違いにより揚力に差がある。
2012年6月24日(日) (5)超小型化4ブレードローターでの揚力測定(ブレードのサイズ別比較)
・・・・・台秤を揚力測定可能か検証、スティック3/4以上は揚力が上昇しない。 
2012年6月17日(日) (4)超小型4ブレードローターヘッドの組込み、ブレードの製作、飛行の比較
・・・・・4種類のブレードを作り飛行を比較
2012年6月10日(日) (3)超小型化4ブレードローターヘッドの製作
・・・・・カーボン板の張り合わせ多用。スワッシュプレートとローターの回転一体化リンク
2012年6月2日(日) (2)Walkera受信機とリニアサーボで超小型化
・・・・・メインローター径220mm、ブレードホルダー、メインブレード、スワッシュプレートも製作
2012年5月25日(日)
(1)WalkeraV100D03BL のブレードを3枚にしました。
・・・・・3ブレードローター製作、メインブレードはカーボン板0.2mm張り合わせ。