 
****第179**** |
2015年12月13日(日) |
スケールモデル3号機 |
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Schweizer S-300Cを作る s=1/37 |
◆メインローターブレード3枚機を作ってみたい。
◆ トラス構造で剛性を持つスケール機を実現したい。 |
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使用予定部品(案)と重さ |
g |
受信機 |
RX2636H-D(※1) |
5.2 |
メインモーター |
HP03S |
3.2 |
HP05S(5.8g) (予備) |
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サーボ |
ks-20(※2)(3個) |
4.0 |
HCP100(※3) |
2.3 |
スピードコントローラー |
XP-7A 4.9g |
4.9 |
ギア |
検討 |
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wikipediaより借用 |
(※1:Walkera)、(※2:Kyosho)、(※3:HiSKY) |
19.6 |
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目標 |
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①揚力/重量の比を前スケール機より大きくする。
②トラス構造のスケール感を出す。 |
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- (8)ステー組み込み
- ・ステーの端部は軸受で支え、取り外しが出来るようにした。
- ・テール駆動軸とモーター軸の軸芯合わせのため、ブーム支持部を前後に動かしてブームの水平角度を変えられるようにした。
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(8)ステー組み込み |
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マストのステー支持部:アルミ板から支持リングを削り出し、リングを広げてマストに接着固定 |
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ブーム支持部をパイプと接着(パイプを前後させてブーム角度を調整) |
ステー部材:φ1カーボン、t0.2黄銅板 |
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ステー組み込み確認 |
ステー端の試行錯誤(黄銅板t0.2、アルミ板t0.2) |
ステー組み込み(軸の抜け止めは接着固定) |
- 次回(180)に続く
- テールユニット組み込み続き。
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