****第187****
2016年2月14日(日)
スケールモデル3号機
Schweizer S-300Cを作る
s=1/37
◆
メインローターブレード3枚機を作ってみたい。
◆
トラス構造で剛性を持つスケール機を実現したい。
使用予定部品(案)と重さ
g
受信機
RX2636H-D(※1)
5.2
メインモーター
HP03S
3.2
HP05S(5.8g) (予備)
サーボ
ks-20(※2)(3個)
4.0
HCP100(※3)
2.3
スピードコントローラー
XP-7A 4.9g
4.9
ギア
検討
wikipediaより借用
(※1:Walkera)、(※2:Kyosho)、(※3:HiSKY)
19.6
目標
①揚力/重量の比を
前スケール機
より大きくする。
②トラス構造のスケール感を出す。
5. 機体組立
5.3
サーボ組み込み(続き)
(8)
ラダー用プッシュプルロッド(以下ロッド)の作製と組み込み
ロッドは実機に合わせてテールブーム内を通すことにした。
ブームの内径がφ3なのでテール駆動軸φ1、ロッドφ0.6が干渉して負荷にならないように細心の注意をした。
ロッドの繋ぎ合わせひは如何にするか思案中
(8)ラダー用プッシュプルロッドの作製と組み込み
ロッド取り出し口(スリッド)
ロッド:φ0.6とφ0.5
ベルクランク連結軸(コイルにしてφ0.6軸に挿抜調整できる)
ロッドの取り出し
ベルクランク連結軸と連結
ロッド仮組込
作業中に支柱が折損(アルミ材)。
φ1黄銅パイプとsusφ0.6で修復
支柱組み込み中
5.3
サーボ組み込み(続き)
次回(
188
)に続く
ラダー用プッシュプルロッドの組み込みと
メインローターブレードの作製