 
****第213**** |
2016年8月14日(日) |
スケールモデル3号機 |
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Schweizer S-300Cを作る s=1/37 |
◆メインローターブレード3枚機を作ってみたい。
◆ トラス構造で剛性を持つスケール機を実現したい。 |
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使用予定部品(案)と重さ |
g |
受信機 |
RX2636H-D(※1) |
5.2 |
メインモーター |
HP03S |
3.2 |
HP05S(5.8g) (予備) |
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サーボ |
ks-20(※2)(3個) |
4.0 |
HCP100(※3) |
2.3 |
スピードコントローラー |
XP-7A 4.9g |
4.9 |
ギア |
検討 |
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wikipediaより借用 |
(※1:Walkera)、(※2:Kyosho)、(※3:HiSKY) |
19.6 |
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目標 |
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①揚力/重量の比を前スケール機より大きくする。
②トラス構造のスケール感を出す。 |
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- (22)ラダーサーボを元の位置に戻す
- ラダーサーボのプッシュプルロッドが機体との接触抵抗があるのではと仮定し、なるべく周囲との接触抵抗を小さくすべくモーターの横を直線で通るように考えた。
- しかし、サーボの配置を何処にするか思案中(次回に続く)。
- (23)スワッシュプレートの遊び(ガタ)を無くす
- ベンチテスト中にテールが細かく左右に振れることがある。下の写真の様にピッチ駆動系が軸方向に遊びがあり、この影響の様に思える。この部分のガタを無くすべく作り直す(次回に続く)。
上の画像にマウスを重ねると画像が変化
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ラダーのプシュプルロッド通り道の確保 |
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モーターの横に貫通孔 |
ステーの間を通す |
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- 次回(214)に続く
- ラダーサーボを元の位置に戻す。スワッシュプレートの遊び(ガタ)を無くす 。
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