- (4)キャノピー本番作製
- 真空成形(第222)するも、コーナー部に皺が出来て、良品にしたい物が出来ない。径に対して深さが深い為と思われる。
- 対策として、加熱したフィルムを木型に被せる時に木枠で押し込みながら真空吸引をすることで皺が生じ難いことまで確認できた。
- 次回、この方法で再度作製に挑む。
真空成形したキャノピー(良品に出来ない物) |
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- (注)その他(飛行練習中)
- テールローターブレドの保持の改善(下写真)
- ブレードはピンで保持していたが、着陸する時にテールブレードから落とすことがあり、保持部が広がってブレードがグラグラになる。
- その結果、ラダー制動が、ガタの分オーバーに反応してテールが左右に振れるようになる。 それを防ぐ為に保持部が変形(広がり)し難くなるようにネジ止め(緩めに)した。
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http://www.airfliteok.com/parts-ordering/catalogs/より |