- (6)テール振動再発対策(前回続き:下写真)
- ブレードの 振れ(ガタ)を除去したところ振動は収まった。
- テールの振動は何らかの切っ掛けで度々発症している。原因は部品組合わせ部の緩みによるガタが影響しているように思え、今後も様子を見る。
- (7)揚力確認(下グラフ)
- メカ部の組立調整が略纏まったところで再度揚力を測定(確認)した。
- 回転数ピークを送信機スティック目盛3に近づけるように送信機の設定モードを調整(※)して60g弱と大きく出来た。
- (※送信機の設定モード調整については説明を省く)
- (8)各部の仕上げ(下写真)
- サーボのリード線整理、ロゴの転写、テールブレードのカラーリング。

揚力測定
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http://www.airfliteok.com/parts-ordering/catalogs/より |