
**** 第313**** |
2018年7月29日(日) |
スケールモデル4号機 |
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Kaman K-MAX を作るK s=1/67 |
◆交差反転ローターはどんなことが起こるのか
◆テールローター無しで機体の回転制御を上手くできるか。 |
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使用予定部品(案)と重さ |
g |
受信機 |
RX2636H-D(※1) |
5.2 |
メインモーター |
HP05S |
5.8 |
(HP08S:予備) |
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サーボ |
WK02(4個) |
10 |
スピードコントローラー |
XP-7A |
4.9 |
ギア |
検討 |
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flickr.comより借用 |
(※1:Walkera) |
25.9 |
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目標 |
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①交差反転ローター実現。
②ラダー制御機構の実現。 |
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- (3)サーボ組み込み
- (d)ピッチリンケージ作製(続き)
- リンケージの長さを調整可能にするロッドの検討。
- ロッドの中間でM1ネジのボルトとナットの締結(下図、写真)構造にした。
- ネジ(ピッチ0.25㎜)の半回転(0.125㎜)単位で長さを変える。
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ピッチリンクロッド(ボルトとナット締結) |
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ピッチリンクロッド作製 |
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分割ロッド(連結部はM1ネジによるボルトとナット締結) |
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- 次回(314)
- ピッチリンケージ作製(続き) 、ローターヘッドのリンケージボール組込み
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