- (16)モーターコイル断線修復(続き)
- ステータのコイル巻き数を11T/極(当初より1巻き多い)とした。
- 機体に組み込んでの揚力は最大で35g(下表)で、使い物にならない。
- 次回ではモーターを新規にして再度測定からやり直す。
- 当初(第196)の再現を試みると共に、原因と対策を考える。
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揚力測定結果 |
メインブレード回転数 |
最大揚力 |
電圧 |
電流 |
ステッィク回転位置 |
3210rpm |
35g |
4.2v |
3.05A |
1/3程度 |

揚力測定 |
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http://www.airfliteok.com/parts-ordering/catalogs/より |