**** 第276 ****
2017年11月5日(日)
スケールモデル3号機
Schweizer S-300Cを作る
s=1/37
◆
メインローターブレード3枚機を作ってみたい。
◆
トラス構造で剛性を持つスケール機を実現したい。
使用予定部品(案)と重さ
g
受信機
RX2636H-D(※1)
5.2
メインモーター
HP03S
3.2
HP05S(5.8g) (予備)
サーボ
ks-20(※2)(3個)
4.0
HCP100(※3)
2.3
スピードコントローラー
XP-7A 4.9g
4.9
ギア
検討
wikipediaより借用
(※1:Walkera)、(※2:Kyosho)、(※3:HiSKY)
19.6
目標
①揚力/重量の比を
前スケール機
より大きくする。
②トラス構造のスケール感を出す。
6. 飛行調整
6.1
飛行調整
(7)
飛行試験(続き)
◆ラダー・プッシュプルロッドの組込み
テールの駆動負荷低減の歯車交換(
以前のパワー配分
)の前に、ラーダーのプッシュプルロッドを
ブーム内に通す
(以前の組込み
第187回
、
第197
)
。
プッシュプルロッド
はメインモーターを縦置きにしてからは
外付け
で仮使用していた。
ロッドの連結は接着による
片側二個軸受け
両側軸受け
ラダー・プッシュプルロッドの組込み
中間ロッド(φ0.6sus)
サーボ側ロッド(φ0.6sus、先端固定バネ)
ベルクランク側ロッド (φ0.5)
6.1
飛行調整
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次回(
277
)に続く
テールの駆動負荷低減の為の歯車交換。